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1860年にクリストファー・スペンサーが開発したスペンサー連発銃
南北戦争で北軍に採用
スペンサー銃は南北戦争後、日本では
戊辰戦争で官軍も幕軍も一部の人たちが使用。
KTWはスペンサーのカービン(騎兵銃)を再現
設計はガンジニアのバレット石岡氏。
すべてのパーツが金属ブロックからの削り出し。
200挺の限定生産で終了。
全長::970㎜
重量:2.4㎏
口径:6㎜BB
装弾数:35発
機構:レバー式エアーコッキング
材質:鉄、真鍮、アルミ、ソフトメタル
ストック:アメリカンウォールナット